ストックホルムシンドローム第22弾 大男を初吊り!
するとブランドのスーツや時計を身に付けた男を発見したした。
私とちあきは、狙った獲物を逃さない。
すぐさま車を横付けして、ちあきが後ろから口を押さえ車に乱暴に乗せて、縛った。
「金、持ってるわよね?」
男は黙ったままだった。
吐かないのなら、吐くまで可愛がってあげないとね。
いつものように目隠しをさせたまま東麻布のアジトへと向かった。
アジトについてから嫌がる男を無理やに脱がせたら何と、女性物の下着を着けていた。
とんだ変態だったのだ。
下着のまま縛って、痛めつけたがなかなか銀行口座がなかなか聞き出せない。
ここからはちあきが得意な緊縛からの吊りをして、苦しめよう。
しかし、流石のちあきもこれだけの大男を持ち上げるのは至難の業であった。
重い…。
それでもなんとか吊り終わった。
がしかし、喜んでる様子…
これは逆に快楽責めをしようと、電マなどを当ててみる
…
ダメだ、これも喜んでしまって銀行の口座を吐かない
これは射精させて気持ちよくさせて寸止めで吐かせるしかない。
椅子にくくりつけ、天国へ…
すると…
男はこう言った
「本当に今回誘拐されて嬉しかったです。西日暮里を歩いていれば、このように誘拐されると噂を聞いて、毎日歩いていました。」
なんと男はこの我々が行なっているストックホルムシンドロームを知っていたのだ。
しかし男はお礼をしたいと自ら言い、あっさり大金をよこしてきたのだ。
これには我々もビックリ。
ラッキーだったとしか言えない。
まぁ、大男もご満悦だったのでよしとしよう
大成功~笑
最後は定番の3人での麻布ラーメンだ🍜
本日も皆様のチンに幸あれ
ご亀頭
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