170分ストーリープレイ!野外調教
「特殊性犯罪対策委員会」とは
「変態」による犯罪の撲滅を目的とした組織。
世に潜む「変態」を発見し、更生させる事が主な仕事。
しかし実は「変態」側の工作員で、人を「変態」に堕とすことが得意。
ケイ 「特殊性犯罪対策委員会」に配属されたばかりの男性職員。
シンディに憧れており、彼女と相棒(バディ)になれた事を心底喜んでいた。
あらすじ
シンディは新人職員のケイを気に入り、自分の相棒とした。
しかしそれだけでは満足出来ず、彼を自分のモノにしようと計画する。
その内容は「彼を拠点のホテルにて拘束し、指導という名の調教で彼を本当の「変態」に染め上げる」というもの。
まんまと罠に嵌まったケイは拘束されてホテルの一室に閉じ込められ、シンディの仲間達による指導を受ける。
繰り返される指導により、ケイは「変態」達の言葉に逆らえない状態まで堕ちていく。
しかし、「きっとシンディさんが助けに来てくれる」と信じる彼の心は最後の一線を超えずにいた。
そんな彼にトドメを刺すべく、準備を整えたシンディは彼がいるホテルの一室へ向かう。
シンディが部屋に行くと、拘束されたケイがいた。何とも酷い格好だった。
目隠しを外して助けに来た旨を伝え、手足の拘束を解くのであった。
ケイが安堵して立ち上がった所でシンディは「合図」をする。
※合図…3回連続で手拍子をする事でケイは自然と謎のポーズを取る。その後、リズム良く手拍子をするとケイが動きだす。
困惑するケイに、シンディは自分が「変態」側の人間だと明かし、全ては自分の計画である旨を話しつつ手拍子を開始する。
自分が憧れ、好いた相手が「変態」だった事にショックを受けるケイ。
その姿を見たシンディは「もう楽になっちゃえ」と囁き、トドメを刺すべく彼の身体を弄る。
(弄りながら「変態に堕ちろ」「私のモノになれ」とガクを誘惑し、彼が認めるまで続ける)
ついに「変態」へと堕ち、そしてシンディのモノとなったケイ。
その事に喜んだシンディは、「お散歩しましょう」とケイの身体に飛びっ子、乳首ローター、アナルバイブを付けて外へ連れ出す。
しばし散歩を楽しんだらホテルに戻り、ガクを更なる「変態」にするべく特別指導をしたのであった。
終わり
いや、今回のこのストーリー、ケイ君が考えてくれた台本通りにやらせて貰ったけど、話が面白過ぎて熱演してしまいました😆👍💯
楽しかったよ!
本日も皆様のチンに幸あれ
ご亀頭
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