医師の林原を拉致監禁~ストーリープレイ DID part2~
ちあきさんの厳しい拘束、そこに私は手錠の鍵をわざと拾えないところになげ、「拾えるなら拾いなさい」とさらに追い込んだつもりが、逆に喜んでしまい、医院長の林原には、言葉責めになってしまいました。
そして、次は彼が海外から個人輸入したキャンバス地の本物の拘束衣をカバンに隠し持っていたので着せました。
そこに合わせるフードはちあきさんの私物Sinventionの医療系フードです。
最高のコーディネート!!
そしてしばらく放置の時間。
最後はちあきさんお得意の緊縛。
①まずは、お姉さん座りで足をたたみ縛り、それぞれの足に吊り縄をかけ、両サイド斜め上に固定
②両手は腹の前でクロスして、腹に固定して縛る
③最後に首輪に縄をかけ、吊り床に固定
*安全に配慮しております。2人とも顔色を見て万が一に備え縄を切るハサミももっています。
上記のオーダーが全てでしたが、この状態ぢと、体勢が崩れた時に首にかかる負担が大きく危険と判断し、ちあきさんがオーダーになかった腰縄をかけて、そこに吊り縄を支えとして入れました。
しかし、縛り終えたところで林原はそれを拒否。
どうしても首と両足の三点で支え、bondageをやりたかったそうです。
今回は3Pという事と、何度かプレイしている相手でちあきさんが出来ると判断しましたが、お断りする場合も当然ございます。
もちろんこの時も、2人で間近で顔色をチェックし、ハサミでいつでも何を切れるように用意して臨みました。
そして、最後の最後に、縄抜けエスケープがしたいと希望が。私もちあきさんも目が点でした。
体力も消耗されているはずなのに。
そして、かなり自主練習とイメトレをされていたのでしょうか。
見事にちあきさんの厳しい縄から抜け出せました。
変態あっぱれ!!
本日も皆様のチンに幸あれ
ご亀頭
☆ご予約フォーム☆>
♡シンディーのご予約はこちら♡
☆森光子さんとの3P予約フォーム☆
シンディ×森光子3Pご予約フォーム
ちあきさんのブログ
『チアキさんのブログ記事へのリンク』
ちあきさんとの3Pご予約フォーム
ご予約はこちらから↓
Stockholm syndromeキャンンペーン専用予約フォーム
その他お問い合わせは、メールでどうぞ( ´ⅴ`)ノ
cyndi.cowper@gmail.com